なんでこの台詞を見て高島を思い出すんだ私は。ミカベル神過ぎる。
初対面の時、龍司は恐らくひょろいとかもやしとか散々馬鹿にしたと思うので、仕返しに精神攻撃。
ちなみに上の台詞の前には「ロリショタ好きですがフェロモンの濃い男性なども十分射程範囲内なので」とあります。
あの二人は黒魔導師と剣士みたいなもんで、思考言語が根本的に違うんじゃないかなぁ。多分互いを一番理解できたのは２の屋上にて。

峯が大吾のこと好きすぎて、大吾を対象にした時だけ勃起不全になるんじゃないかとか考えてます。書きたくはないけど。
峯と大吾についてのあれこれを考えてると、三十路過ぎの野郎が二人揃ってリリカルかつ気持ちの悪い方向に行きそうになるのかと頭抱えるんですが、公式でも峯はリリカルだから仕方ないのかもしれない。


以下４の話

冴島さんの天啓が木彫りで一気に好感度が上昇しました。
しかし、N氏が早く設定などを公開してくれないと、私の頭の中の冴島さんは、魚釣りの達人で木彫りが趣味で大型バイクを持ち上げられる怪力を持った、ワイルドさに溢れる野生人になります。コンクリートジャングルが似合わない。ついでにド天然のボケ殺しです。
若真島と会話が成立してたのかが気になります。真島は人と会話のキャッチボールが出来るようになったのがここ２年くらいだと思うので。こっちが察しないと会話にならない。
それまではなんつーか、砲丸投げっぱなしというか。一人壁テニスやってるというか。


一週間ほど留守にしていてなんですが、原稿が危ないのでまた一週間ほど消えます。